口コミ・評判・レビュー「しるべ」

決算直前で経費を増やす方法を考えて見たいと思います

当期中に損金処理できる費用を作り出して経費を増やす方法ですが、
当期に計上できる未払費用のチェック・設備投資の前倒しなどが無いか検討することです。

その中のポイントはズバリ、「短期前払費用の活用」・「決算賞与」・「未払費用の計上」・
「少額減価償却資産の活用」です。
地代家賃・生命保険などの1年分の費用を決算直前に先払をして、当期中に損金処理するのです。




生命保険や経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済)、あるいは小規模企業共済は、現金支出にはなりますが、簿外貯蓄ですので節税策として加入を検討する価値はあります。

決算月に1年分の生命保険料を年払いした場合には、費用全額を当期の損金として扱えます。

原則としては、費用の先払いは前払費用として損金算入できないことになっています。ところが、税務上では、「短期前払費用の特例」が設けられております。

そこで、1年以内の先払いは支払時に費用として計上可能なのです。

注意することは、前払費用として認められるには、「支出した日から1年以内に提供を受ける役務に係わるもの」という規定だけです。
【あなたも口コミで在宅ワークをしてみませんか?】 >> 商品やサービスのレビューをするだけ! <<

どういう事かと言いますと、例えば6月末日の決算企業があったとします。
そこで6月中に9月1日から1年分の費用を先払いした場合には、役務提供が1年超となるため、前払費用とはならないのです。

あるいは、地代家賃を短期前払費用として処理する場合ですが、賃貸借契約の内容を年払いの方法に切り替えることで 「短期前払費用の特例」 が認められます。


Return Top