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ペットと帰国するための方法( アメリカから日本へ 〜犬、猫の場合〜)



1)帰国までの所有時間について
動物個体識別のためのマイクロチップを装着させ、2回以上の狂犬病予防注射と抗体価測定の採血後、アメリカ国内にて180日間待機します。狂犬病の予防注射の2回目以降は前回の接種から30日以上(有効免疫期間以内)間をあけるため、少なくても7ヶ月はかかることを覚えておきましょう。犬の場合は*レプトスピラ病の検査も必要になります。規定の回数の予防注射を終えた後の抗体価測定(血液検査)による結果の有効期限は2年間です。
* レプトスピラ病…人畜共通の伝染病。犬が感染すると腎臓や肝臓などの機能に障害を与え生命の危険を伴います。

2)その他注意点
帰国日40日前までに日本の検疫所に帰国日に関する情報を提出します。(事前届け出)
180日間の待機後国外に出る直前に、これらの病気の疑いがないか検査をし、輸出国政府機関発行の証明書を取得します。

3)到着後の検査
日本の空港や港の動物検疫所に到着後、問題がなければ、約1時間から12時間以内の係留期間で引き取ることが可能です。証明書などの内容に不備がある場合は、動物検疫所で最長180日間の係留検査になることも考えられるので、トラブル回避のためにも専門家に尋ねることをお勧めします。その他詳細、各証明書については動物検疫所ウェブサイトにて確認してください。


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