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バイエル アスピリン

アスピリンは解熱鎮痛薬の一種だ。
特に頭痛に対して覿面に効くのだが、日本においては
「頭痛にはバファリン」のほうが知名度が高いように感じ、
こちらはあまり利用していない人が多いのではないだろうか。

しかしアメリカでは頭痛といえば即座にアスピリンであり、
出血を伴わない痛みにもとりあえずアスピリンである。
小説や映画でも登場人物が飲んでいる描写が散見され、
とにかくアスピリン・ラブな国なのである。
何故そんなにアスピリン・ラブかと言うと、
たった1錠飲むだけで非常によく効くからである。
仕事に行く気にならないほどの酷い頭痛でも、
2錠ほど飲み下せばスーッと消える。
そんなよく効くアスピリンだが、それなりに副作用が存在し、
日本でいまいち普及しないのはそれが原因であろう。
日本人は副作用という言葉にアレルギー的な嫌悪感を持っている。

副作用は主に胃腸の荒れと血液凝固の阻害。
前者は何か食べ物と一緒に摂取することで緩和出来るが、
後者に関しては如何ともし難い。
アスピリンの効果中に出血を伴う怪我をしてしまった場合、
少々の覚悟が必要になる…と言えば使用を躊躇う者も多いだろう。
しかしこれにはメリットもあり、血栓が出来にくくする効果もある。
「アメリカ人には肥満が多いが、その割には
血栓由来の病気で死ぬ者は少ない」というのは、
もしかするとこのアスピリンを日常的に飲みまくっているからではないか、
と分析する医者も存在する。

さて、そんなよく効くこのアスピリンだが、入手は簡単だ。
日本の薬局でも普通に販売されている。
10錠と30錠のパッケージが存在し、10錠は500円前後、
30錠は1000円前後と30錠を買うほうが圧倒的にお得だ。

しかしもっとお得な買い方がある。
それは海外からの輸入品を購入する事だ。
「バイエル・ジェニュインアスピリン」で検索すると、
多数の輸入代行サイトが出てくるので、
あなたが信用できると思えるところで注文すればよい。
この海外仕様のアスピリンは500錠と吹き出しそうになるほどの量が入っており、
それでいて価格は送料込みでもおおよそ35ドル以下で購入できる。
500錠など個人ではとても使いきれる量ではないが、
職場に置いたり友人に分けたりすれば喜ばれるはずだ。
アスピリンはアメリカではあまりにありふれた薬なので、
税関で止められるような心配もまず無い。

日本で有名な「バファリン」というのは、
「半分が優しさで出来ている」と謳うように、
アスピリンと同一の成分に加え、先述の副作用を緩和する成分が入っている。
その「余計なもの」のおかげで効き目もやや弱い。
「よく頭が痛くなるけどバファリンはあまり効かなくて…」という方は
一度アスピリンを使ってみてはいかがだろうか。


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