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ビデオカメラで上手に「ティルト映像」を撮影するコツⅣ

カメラの水平な動きがパンに対し垂直な動きがティルトです。
基本的にはパンニング撮影と同じ要領で撮影します。
高層ビル・高い樹木・などの縦に長い被写体の全体とディテールを
撮りたい場合。
人物のフルショットを全体とディテールで撮りたい場合など。

撮影方法で下から上はティルトアップ、上から下はティルトダウンといい
カメラを垂直に動かします。
ちなみに、ディテールとは「全体の中の細かい部分」と言う意味です。

ティルト撮影に限らず、カメラが垂直・水平であることを確認します。

先ずは、何処から何処まで撮るのか、スタート、フィニッシュ位置を決め
カメラリハーサルして確認します。
スタートしたら約3秒間フィックスします。その後フィニッシュ位置まで
ゆっくりとティルトアップします。ティルトアップ中での逆戻りはNGです。
フィニッシュ位置で再び約3秒間ヒックスします。そしてカットします。
ティルトダウンもティルトアップと同じ方法で撮影します。

フリーハンドで撮影する場合は、腕の両脇をしっかりと締めカメラがブレ
ないよに撮影します。

ティルト撮影は縦の高さ、又は被写体の大きさ及び細かい部分を強調する為の
演出方法ですから、
ブレを少なくティルト操作はゆっくりと、広角で撮るのがコツです。


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